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ました。ので俺様脳内ゲームオブザイヤー2008でもまとめてみようかと。大晦日にやるべきだったかな…。
■PS2部門 『スーパーロボット大戦Z』
振り返るとこれしか買ってないという。自動的な受賞ですね。大作志向でありながら、今までの「ダルかったスパロボ」からの脱却を図ろうとしていた点は評価したい。敵は回復しないし、ロード異常に速いし、戦闘シーンの早送り・飛ばしは充実してる。据え置き機ではこれ以上は無理なんじゃないでしょうか。
■Xbox360部門 『テイルズ オブ ヴェスペリア』
良作の一語。特に奇をてらったりはせず(レベル販売は別かも)、真っ当に今どきのテイルズでした。バランスも俺によし。というか、戦闘レベルいじれるので誰にでも合わせてくれるのではないかと。360はプレイ時間に反してあまりソフト買ってないので(去年発売のCoD4ばっかりやってる)越えるものは出てき得たかも。
■NDS部門 『該当作無し』
世界樹2とカルドくらいしか買ってないのではないか…。気になるのは多いんだけどもう一歩が足りない印象でした。
■PSP部門 『モンスターハンターポータブル2ndG』
やはり王者。手軽にできてかつ大作。MHシリーズはほぼ初めてですが、すっかりはまり込みました。一人時のバランスは辛口だけど、複数人でもほとんど敵の強さも報酬も変わらないので協力プレイが盛り上がる。悪く言えばほぼ調整放棄ですが、それでいいのではないかと思います。
■アーケード部門 『アカツキ電光戦記 Ausf.Achse』
完全にダークホース。同人上がりの格闘ゲームながらもその見てくれ故に全く注目されてませんでしたが、やってみるとシンプルで取っつきやすく読み合いが熱い良ゲー。初心者でもすぐに「土俵に立てる」数少ない格闘ゲームではないかと。
■PC部門 『戦国ランス』
12月28日に借りて以来僕の時間を全部持ってった。僕の感覚では3日しかやってなかったら該当作無しにするけど、もういいよやるよ。
そんなトコですか。最初はジャンル別にしたかったけど分けづらいのでハード別にしました。「コストパフォーマンスが良いで賞」とか「良作キャラゲーで賞」とかヒネったのもやろうとしたんだけど収拾がつかない! というわけでまぁ無難な着陸点ではないかと思います。