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Tom Clancy's The Division 2

2019/3/1、昔のゲームです。当時PS4で遊んでたんですけど、ビルドシステムがかなり終わってたので自然と離れていたはず。なんかUBIの方針変更だかでsteamで発売された時に、未だプレイを続けているサバゲ部の古強者に話を聞いて購入。
ゲーム的にはルートシューターと呼ばれる、TPS+ハクスラ。荒廃したワシントンDCに山ほど暴徒が現れるので撃ってドロップする性能ランダムな銃を一生拾い続ける感じのやつ。
古いゲームなのに定期的にアップデートが続けられていて大変面白いゲームなんですが……わりとアレなバグがちょいちょいあって……アップデートで進行不能バグがたびたび生まれたりするのでその辺の情報収集が欠かせません。今回は「敵全部倒して電車に近づくと次マップに移動」という挙動をするところで電車が機能せず進行不能になったりしました。僕が電車に乗るのが下手なのが悪いんだ。

Titanfall2

安かったので。300円くらいで買ってキャンペーンひととおりやって満足して終わりましたが、値段分はバリバリ楽しめました。シングルプレイFPS割と好きなんですけどすぐ終わっちゃうので(大体マルチプレイの方に開発の力入れられがちですしね)、このくらいのお値段ならオススメ!

Vampire Survivors

有名作。平易な操作性(ほとんど十字キー、たまに決定ボタン1つしか使わない)で、30分という区切りのせいで非常にリプレイ性が高いです。ついついやっちゃう。もう全人類プレイしたとは思いますけどスマホ版が無料なのでいいです。ただ割とスペック要求されるかもしれない。

The Elder Scrolls V: Skyrim

有名作。全人類プレイしたと思いますけど僕は遅ればせながら今年が初プレイでした。例によって世界ウロウロしてハチャメチャにキャラ強化して特にメインクエストを終わらせはしませんでした。
鍛冶やエンチャント能力を上げる装備を作る→その装備をつけて鍛冶やエンチャント能力を上げる装備を作る
という感じ(一時的に鍛冶能力を上げる薬とかも作って飲みます)のを繰り返してとんでもないクラフト用装備を作ってる時が「オイオイオイオイどうなっちまうんだ!?」って楽しさがあった。最終的にちょっとしゃがんでるだけで10mくらい前の敵から見つからなくなったしそこから狂った威力の弓矢を発射するマンになっていました。世界は救ってない。

ライブアライブ

リメイク版。リメイク前は未プレイです。
各編で流れるボス曲「MEGALOMANIA」が最高。特に功夫編、現代編、近未来編あたりが好きでした。
古いRPGだなあと思わせるところはちょいちょいあったけど、話は良かった! 面白かったです。良いシーンが多いのでフルボイス化がめちゃくちゃ合ってたと思われる。
ただ、せっかくのフルボイスなのに「あの世で俺に詫び続けろーッ!」になっちゃうから名前変更はできなくてよかったと思うな……。

ストリートファイター6

有名シリーズの新作。本田を使ってマスターに行きました。連打コマンドをめちゃくちゃやりたくなかったんですが今作の百裂張り手は連打コマンドじゃなかったので急に注目度が上がってしまって、どっしり横押ししていく感じと困ったときスーパー頭突きで全てが解決していく感触が良くて持ちキャラになってしまった。
esports的な観点からか「何が起こってるか見てのわかりやすさ」にとても気を使われていて、プレイしてても理不尽さを感じるようなところがなく、かつ奥深いので本当によくできています。面白いです。
マスターになってからは後述のFF14に専念したりとかでプレイやめてしまって。セールのタイミングで始めたフレンドに触発されてパッドモダンルークでやったりはしてますが、マスター帯でバチバチランクマッチとかはしてない状態です。次の追加キャラであるエドと豪鬼はどっちも気になってるのでその辺でまたがっつりやっていきたいなと思っています。

ファイナルファンタジーXVI

総合的には結構楽しんで、グラフィックとアクションはとても良かったと思うんですが……ストーリーは……かなり言いたい事があった! 言いたい事は……まあ……たぶん色んな人が書いてると思うのでいいか……。
プレイ直後あたりはほんとに言いたい事があったので文章化しようかと思ったりしたんですが、今はもうさすがに落ち着いちゃったよ。

アーマード・コア6

待望のシリーズ続編ですね。僕もそこまでシリーズをやっていたわけではないんですが(MoAと5くらいです)とても良くできたアクションゲームでした。
結構難しいというか、難易度調整もなくて僕としてもトライアンドエラーも結構やったはずなんですが、みんなちゃんと程よくトライアンドエラーして攻略しているようでやれば成長できるようにできてるのかもしれん。
きっちり3周、とても楽しかった。

ロマンシング サガ3

ライブアライブもそうなんだけど、スクエニはどうもリメイクすると中黒を消しがちらしい。オリジナルはライブ・ア・ライブとサ・ガですね。
ロマサガ3は遥か昔、小学生であったネリウム少年がVジャンプで特集されていたのを見て(犬マユゲでいこう!)サンタさんにねだったんですが、さすがに小学生には難しく積んで……というか永遠に序盤やミニゲームばかりプレイしていました。その時の無念を……おじさんになった、今!
ということでセールで購入し、無事クリアできました。攻略サイトガン見してやりましたが、マスクされてるフラグやらステータスやらが多くて攻略サイト無いとおじさんでも厳しかった気がする。
リマスターでマスコンバットが難度上がってるようでマジできつかった。古き記憶でもこんな苦労しないで楽しめたし難しすぎたと思う……というか普通に不具合では。

ファイナルファンタジーXIV 絶アレキサンダー討滅戦編

そんな編は……無い!
けど想い出深かったので入れちゃいました。天獄編零式でご一緒したメンバー(から1人入れ替え)で絶に挑戦することになりました。初絶です。
武器かっこいいの取れたしかっこいい称号取れたので満足です。
感想はLodestoneにまとめました。一緒のメンバーで2024年になったら別の絶に挑むらしい。まったくウォーモンガーどもめ。

アナザーエデン

スマホのソシャゲと見せかけてソーシャル要素の無いシングルプレイRPG。2017~2018年にやっていたんですが、最高レアじゃないと全く話にならない性能だったので(☆4がレベル60まで、☆5はレベル80まで育つ。スキル性能とかもそうだけど普通にフィジカルが段違い)やってられなくてやめたんですが、今月になってからなんとなく一から再プレイしてみたらコラボなりで配布キャラがとても多くてこのハードルが余裕で越えられるのでちょっといいかんじです。もうちょい遊んでみます。

グランブルーファンタジーヴァーサス ライジング

格ゲー入門の決定版! みたいな事を謳ってますが、その……いまんとこスト6のがいいと思うぜ! あっちがマジで名作だぜ!
でもまあある程度楽しんでますが、シンプルゆえにストイックに単発ヒット確認とかやらされて結構むずいですね。

NOTY

「ストリートファイター6」で。
モダン操作とストリーマー界隈での盛り上がり、それらを受け止められる高品質なバトルバランスと素晴らしい格ゲーです。
AC6とも迷いましたが……僕格ゲー贔屓なとこあるかもしれんけど許してくれ! でも面白いはずだ! やりましょう!

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毎年恒例!

しなちく
りっかさん

2月 ドラゴンクエスト4 (スマホ)

僕ドラクエ4やったことなかったので、なんかちょうど手が空いたところでセールが来たのでまあやってみようと。
「それぞれのメンバーの旅立ちが各章で描かれて、最終章で勇者と合流する」という有名なつくりなわけですが、今やっても新鮮さすごいあるのに、これがファミコンの時代にやられていたのは衝撃的だったんだろうな。
各章それぞれ面白かったです。

ただ、リメイク追加部分はいらん感じでした。
結構びっくりするくらいの蛇足。ここまで「無い方がいいのでは」って思うリメイク追加部分、初めてかもしれない。

4月 黄泉ヲ裂ク華 (switch)

エクスペリエンス製のDRPG。
ここのDRPGはいつも同じような感じでスキルツリーも似てる印象なんですが、今作は結構色々と手が入ってる感じ。

特に、新システム「スイッチブースト」が最高。
戦闘中にメンバーの行動とは別に、3種のスイッチを使えるというもので、使うと1ターンの間、以下の効果が味方全員に与えられます。

超電:スキル使用時の消費MPがゼロ、スキルレベルを+1して計算
耐電:被ダメージ半減、状態異常完全耐性、ターン終了時にHP10%回復
神電:最速行動、命中回避UP、使用ターンに勝つと宝箱が増える

という、どれもドエラい効果。
消費リソースは特になく、何も使用しない(=充電)ターンを挟むと一番昔に使ったスイッチが一つ復活します。

もちろんこんなのを使わせてくれるだけあって、敵は強い! 蘇生手段が拠点に戻るしかないし。
でも、ある程度こちらのメンバーが育ってしまうと、超電でフルボッコ→次ターン神電で最速行動して宝箱を増やして撃破。
ボス戦は耐電をうまく使いながら戦略的に、とこのシステム一つで快適にもなるし戦略的にもなっているのがとてもよかった。

ストーリー的には多分同社の「円卓の生徒」かリメイク版の「蒼き翼のシュバリエ」をやっといた方がいいと思うんですが、僕はこれやってないので若干微妙なところがあった。
加えて舞台設定が割とクセがあるので好みはあるかと思いますが、お手軽版(2800円、クリアまで遊べる。DLC1000円も買うと通常版と同等にクリア後も遊べる。通常版は3800円)の存在とか、手に入れやすさ的にもDRPGイチオシです。
パーティメイクして迷宮潜りてえぜ、って人には最高の一本かと。オススメ!

6月 ディアブロ3 エターナルコレクション (switch)

直前にスマホ版の「ディアブロ イモータル」が出ていました。
イモータルを数日遊んで、あんま面白くなかったからもうやらねってなったけど、ディアブロ欲はあったのでこれを買いました。
いやぁ基本無料ゲーで販促になってるので素晴らしいですね!

装備と、レベルアップで覚えたスキルを組み替える事でビルドを作る形式。
要するにスキルリセットがし放題、ポイント振りみたいな要素も無いという事で、ハクスラだと意外と珍しいかも。
セット装備も最終盤にならないと出てこないので、ストーリー進行中はビルドらしいビルドってものがないせいで、使用スキルを変え放題なのはよかったです。

やっぱ時代はハゲマッチョだよな、俺の拳でデーモンどもを分からせてやるぜって事で、モンクでプレイ。
最終的に分身を10体出してから分身が衝撃波を出しまくるスタイルに着地。拳は?

8月 モンスターハンターライズ サンブレイク (switch)

いつものモンハンなんですけど、やっぱり面白い。
今回はサバゲ部のみなさんと一緒に進められました。
……いざ文章にしようと思うと特にコメント出てこねえな……。DLCだしな……。

8月 新世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士 (3DS)

まだ! 終わってない!!!
書いている時点で5層クリア後、6層未進行です。いや終わったようなもんかもしれんが……。

新だと世界樹の迷宮以外にサブ的な迷宮があるんですが、5層と6層の間にそちらにボスがいるのでそこで止まっちゃっています。
5層で色々終わった感出てるのに、最強武器集めとか経験値がっつり稼ぎとかはできない段階なので、なんか気持ちが切れてしまった。

アトラスの3DSセールで1000円だったので買ってみたんですが、ちょうどRPGな気分で、凝ってパーティメイクしたいわけじゃなかったので新世界樹のストーリーモードはちょうどよかったです。
いや終わったような物言いをするのもアレかもしれんが……。

9月 万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編 (ファイナルファンタジー14)

いちコンテンツなのにゲーム一本みたいな書き方をする。

今回のレイドは縁あって8人固定に誘っていただけました。ヒーラーです。
前回の辺獄編でヒーラーデビューしたので歴が浅いんですが……正直ちょっとキャパオーバーでした。難しかった!
皆さん上手いので大変お世話になりました。

世間的な評価でも今回はヒーラーが難しかったらしい。そうだろうそうだろう。もっと言っといてくれ。

さて、8月~9月といえば、nuroの回線不調が一部の世間を騒がせていました。
我が家もnuroなんですが、世間で悪評が出始めていても意外と影響なく使えており、ウチは大丈夫な地域なのかな? と他人事に考えていました。
8月下旬の吉田の発言も、nuroの事を指していると思わなかったんですよね。いや指してはいないんだけど……。

……ですが、世間から遅れてガンガンヤバくなってきました。

それぞれの投稿日を見ていただけますと。
最後の動画はラグりっぷりがわかりやすいかなとピックアップした動画です。プレイする側としては、敵の攻撃予兆が出るのが遅くなる(予兆が終わりきらないうちに攻撃判定が出ちゃって判断猶予が短くなる)方がキツかったんですが、それはあんまり動画でわからないんですよね。回線速度が遅くなるのはともかく、パケットロスが頻発するのはゲームプレイとしては致命的なんだなと実感しました。

ところでこのnuroの告知、実は僕の状況とは時期が一致してるんですよね。
世間的には「いや誤魔化すなもっと前から酷かったろ」みたいな感じだったんですけど、本当にそういう事情もあったのかな、と思いました。

思ったら許せるかというと許せねえんだけど。
無論解約済ですが、最近10Gなんてプランも出ているようなのでそれにしたら良かったかもな、とも乗り換えてから思いました。
あの時はマジでアレだったので綿密な下調べをできる状態じゃなかったので、しょうがないですが……。

10月 地球防衛軍6 (PS4)

好きなシリーズ。
発売日はもう少し前なんですが、煉獄編をクリアしてから買いました。世間的にも「ストーリーが熱い」と言われていたんですが、

ストーリーが熱い!!!!!

いつも強い異星人が攻めてきたぜ、戦うぜみたいな感じなんですが、今回は一捻りしてあって、ちょっと凝った感じに!
かといってムービーとかはなく、ゲーム中に味方が喋ってることで描かれるので、ただアリを撃ちたいだけの人も安心。

ただ毎作ミッション数がどんどん増えているので追いきれん感じになりつつあります。
もうちょい少なくてもいいんではないか……。

NOTY

『地球防衛軍6』で!
ストーリー熱い、ゲームプレイもいつも通り楽しい、マルチももちろん楽しいと、シンプルなTPSゆえに素晴らしい完成度していました。
毎年恒例のコラボ企画(※)でございます。
※:別に企画とかをしたわけではないのだがしなちくがそれぞれの記事にリンクを貼ったのでコラボ企画みたいな雰囲気が出たのが数年前、以後なんか続いている。

今回は遅刻も遅刻、2月末に去年の話を出すとはどういうことか。

しなちく
りっかさん


2月 ブレイブリーデフォルト2
スクエニの「新しいオールドFF」を目指して作られた(んだと思う)RPGライン。ジョブチェンジしてアビリティセットしてファイアとかブリザドを撃つ感じです。
ブレイブリーデフォルトの続編は「ブレイブリーセカンド」というのが出ていたのだけど、あまり評判がよろしくないので無かった事になったのか、「ブレイブリーデフォルト2」です。

そういう事もあってか、前作(BD1、BSともに)とのストーリー的な繋がりは全く無し。
「ストーリー的な」、というところについては過去ツイートで触れたので貼ります。よく開発者が共通だったりして、テイストが似たゲームを「精神的続編」と言ったりしますが、そういう言い方をするなら完全に「精神」をBD1から継いでるゲームでした。
なので、ストーリー的にはBD2からやっても全然大丈夫なんだけど、BD1やって気に入ったら、の方が打率はいいかもしれません。

僕は作曲者のRevoのファンなので一も二もなく買ったんですが、Revoをめちゃくちゃ活かしているので最高でした。
「作業的なレベリングが苦にならない」「ジョブチェンジシステムのあるオールドFFが好き」なら是非オススメです。というか、「オールドFFが好きだから今のFFは駄目だ」みたいな事を言っておきながらBDとBD2をやってない人がもしいたらモグリですよ。僕は今のFFも結構好きだからそのへん気持ちがよくわかんないところもあるんだけど……。


2月 アークナイツ
ソシャゲ。最近Yostar元気いいよな一個くらいゲーム触ってみるかと思って始めたブルーアーカイブが完全なるプリコネクローンだったので、プリコネに既に飽きていた僕には継続がつらくフレンドがやってるアークナイツのリセマラを始めて当時ピックアップされていた強キャラのソーンズを狙うのであった。
ブルーアーカイブは出来自体は良さそうでした。念の為。

ただまぁこっちもよくできており今でも続いています。ソシャゲにしてはインフレが緩やかなのでキャラ調整とか個別の強化クエストみたいなのは今の所無いのに初期キャラがでかい顔してたりする。がそれは調整の上手さというか初期キャラをぶっ飛ばした性能にしすぎただけな気はする。
そういう感じなので既に手札の強さ的には揃ってる感じ。大体のイベントも攻略調べれば勝てるので育成の面白さは一段落したな、という感じもしています。
ていうかソーンズ強すぎる。リセマラで引いて一生エースです。聞くところによると開発がステージ作るにあたって一番悩んでるのがソーンズの存在らしい。


3月 モンスターハンターライズ
いつものモンハンと言っていい。世間ではボリュームが少ない、ぬるい、と言われていましたが、僕はこのくらいで全然満足なんだなぁ。


7月 Detroit:Become Human
PlaystationPlusでもらいました。アドベンチャーというか……何? まぁ選択肢選んだりして分岐する話を読んでったりするゲーム。
時間制限がある中で館を探索しなくてはならないところで、うまくできずに重要キャラの一人が死んでしもうた。のでそのまま一周したところでWebで話を読んで終わった。キャラが死んでも話は破綻とかしないけどそのへんのエピソードがなくなるのです。
没入感押しでドラマ性高めの作りだからか移動も速くないしミニマップとかないんで探索は難しかった……。


8月 FF1(スマホ版)
このころ旧作FFのピクセルリマスター版が続々と出ており、FF1もその例外ではなかったんですが、そういえば僕はピクセルリマスターではないスマホ版を持っていたな…と思って積んでたそれをプレイ。
スマホ版はGBAとかで出てたやつ相当のはずで、つまりリメイクにあたっての追加要素があります。ピクセルリマスターは追加要素が無いのでこっちのがリッチ!
……と思ったんですが、この追加は2種のダンジョンが追加されるものでして。

その1「ソウルオブカオス」
ゲーム進行に応じてカオスを倒すたびに行けるようになるダンジョン。つまりクリア後要素ではなく攻略中に立ち寄る事になります。
カオスは4属性いるのでソウルオブカオスも4ダンジョンあるんですが……

地のソウルオブカオス:5階層
火のソウルオブカオス:10階層(倍かよ)
水のソウルオブカオス:20階層(嫌な予感)
風のソウルオブカオス:40階層(嘘だろ)

となっており、しかも内部構造が入るたびに変わり、アイテム収集のためには何度も攻略しなくてはならないというとんでもないメンドクサダンジョンでした。最初の2つをやって飽きた。

その2「時の迷宮」
たたかう封印とかマップ時間制限とかウザい事やってきつつ、上記のソウルオブカオスで集めた強い装備を求められる高難度ダンジョン。やってない。

と、別にこの追加要素いらねえな!って感じなのでピクセルリマスターをやった方が賢いと思います。
ソウルオブカオスのボスが未来作(FF4とか)のボスなのはちょっと面白かった。カイナッツォとか。規格が合うドット絵を流用しただけといえばそうなんですが。


9月 アクトレイザー・ルネサンス
昔のアクトレイザーは持っていなかったんですが微妙にやった記憶があり……友達の家でプレイしたとかかしら。気になったので買ってやってみました。
SFCのは高難度アクションRPGとして名を馳せていたような気がするんですが、これは結構ぬるめ。攻撃が単発じゃなくて3連撃までできるようになったのかな? で、1斬撃が短時間攻撃判定を出し続けるみたいな処理になってるっぽくてたまに2HITするので自機の攻撃力がめちゃ高い。
格ゲーっぽく表記すると「A>A>8A>JA>J2A」とかやるとさすがに一線を越えた火力になっていた気がします。あとバクステも無敵なっっっがい。
おかげですんなりクリアできました。僕ゲーマーとしてこういうゲーム上手い方だと思ってたんですが、最近「もしかして……下手だな僕……?」と思うこと増えてきたので、認めます、下手な身としてありがたかったです。

絵がめちゃキレイなんですがイラストレーターが謎、という話をTwitterでしたんですが、これを書くにあたって改めて僕の得意技である(?)ネットストーカー行為をしてみました。
スタッフロールの表記は「Shouin Yamashita」さんなんですが、これで改めて検索してみると「山下 頌人」さんという表記が出てきました。読めん。
そしてこの表記だと、スクエニの過去の採用ページの社員インタビューが見つかりました。アートセクションの方だし当たりかな?


9月 MELTY BLOOD:TYPE LUMINA
令和のメルブラ。旧作のメルブラはほとんど触れてこなかったので(Ver.Bだけ少しやったような気がする)、ほとんど初体験。
言わずと知れたコンボ繋がりまくりゲーですが、この辺の補正システムが思ったより割り切った作りをしていて、
「だいたい2500ダメージまでは全然補正がかからず凄くダメージが伸びる」
「3000ダメージを越えると全然ダメージが伸びなくなる」
これがめちゃくちゃカッチリ決まっていたのが印象的でした。どんなコンボしてもどうせ3000だからさほどこだわる必要が無い。
これを打ち破るのはゲージを吐くだけ、という感じ。その吐き方にはさすがにコンボレシピ差を感じましたが。

最初はどうせメルブラ初体験だし新キャラを、と、月姫未プレイなのでセイバーを使ってみました。空中投げでコンボ締めた後の起き攻めが初心者殺しで最初は美味しかったですが、だんだんバレてきたので後に志貴に乗り換え。前述の通りのコンボ補正システムなので、レシピ2個くらいしか覚えてないですが十分に戦えて思ったより楽しめました。


11月 magicus
3マッチパズルで戦うRPG。
なんとなくスマホでゲームしたいと思って購入。1ターンにできる事は石(?)を1つ選んで消すだけで、落ちてコンボになったり効果付きの石を消したりする。パズドラみたいにグリグリ並び替えたりする形ではない。
ちょっとランダム性がきつかった。1個しか消せないので「これどうやってもコンボにならなくない?」ってシチュエーションがある気がします。逆に0ターン落ちコンがあるので何もしないで勝ったりもする。終盤になってスキルが潤沢になるとだいたいスキル発動するのでほどよくなった。
僕が解けないパズルは嫌いだけど僕が解けるパズルは好きなので楽しかったです。


12/3 ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ
……もう僕がFF14やりまくってるのはみんな知ってるでしょ?
めっちゃやったよ、もういいでしょ書かなくて! この記録の期間が開いてるところは全部これやってんだよ!

実際の話、ネタバレなしでメインシナリオについて書くのが難しいというのもあります。なにせ「RPG1本分」と言っているボリュームのパッケージの5つ目であり、「ハイデリン・ゾディアーク編」と呼んでいる大きな話が決着する(だからフィナーレ)大きな転換点です。前提になる話が多すぎるんだわ!

だからシナリオの話はしないんだわ。

先日、これからのアップデートについて話をした際に、メインクエスト必須IDのフェイス対応(序盤のパーティプレイ必須ダンジョンをNPCと攻略できるようになる)と、データセンタートラベル(遊んでるDC……サーバみたいな……が違う人とでも合流して一緒に遊べる)が発表されたので、抵抗あった人でも参入しやすくなってきてると思います。詳しくはお近くの光の戦士に話を振ってね。メチャ早口で教えてくれると思います。

人多すぎで停止してたフリートライアルも復活したし遊ぶなら今やで!
……と、プロモーションに振ってみました。



賢者となった我が光の戦士。
毎年恒例NOTY記事でございます。
ブロガー仲間(200年ぶりに聞いた単語)

しなちく
りっかさん

ペルソナ5 ザ・ロイヤル (PS4)

昨年末に引き続きプレイして今年1月にクリアしたらしい。これがまためちゃくちゃ良ゲーで非常によかった。
UIがひたすらかっこいいしペルソナ捕まえつつ段々強くなっていく感じもいい。そういうゲームプレイの面白さがあると思えばストーリーもキャラクターも魅力たっぷりという、マジで非の打ち所がない出来。
誰しもに勧めたい感じなのだけど、ひとつ欠点があって、「クリアに100時間かかる」。むやみな引き伸ばしとかはなく順当になんだけど、さすがに軽々しく勧めるには重すぎるなぁとも思う。
100時間使う覚悟ができたらぜひプレイしてみてください。間違いなく面白いよ!

個人的には三大JRPGを決めろと言われたらFFDQの次にペルソナになるだろう、というかFFDQしばらく出てないし普通にJRPG代表者ヅラしててくれていいと思う。

ペルソナは3以降からガラリと毛色が変わって今の感じになったのだけど、主人公の名前はデフォルト名がなく、苗字と名前を決めることになるので考えておきましょう。
僕は直で本名プレイするのはちょっと気恥ずかしいので、本名をもじりまくった名前を使うのが通例になっている。Fate/Extraもそうだったな。
でもそういうゲームは漫画版とかが出ると実質デフォルト名みたいな扱いになるので、本名プレイしたくないならその名前使ってもいいね。


グランブルーファンタジー ヴァーサス (PS4)
有名ソシャゲIPを使った格ゲー。本家グラブルは未プレイなのでアーク製格ゲーがやりたい一心で割と期待していた。
恐らく複雑化する事を避けて、動きの幅が少ない、かなりプリミティブな格ゲーっぽい作りになっている。さすがにその中で丁寧に作っている感じはするけど。
そんな中調整でそこからさらに尖ったところを殺すもんだから熱が途切れてしまった。じわじわキャラ追加されてたりはするので、タイミング(FF14が暇な時期)さえ合えばまたやりたいなとは思ってるんだけどなかなか。

CBT時はランスロット、リリースからはカタリナを使っていました。ゾーイが追加されたパッチでカタリナの近B→近Bができなくなってしんどくなったのでそこが今の所最後のプレイ。
ユエルは触ってみたいなと思ってはいる……。


勇者の飯 (iOS)
ソーシャル……とはいわないのかな。スマホのゲーム。Webに大した情報がないのでTwitter公式アカへのリンクです。
時間でたまっていくスタミナを消費してオートで食材を入手し、放置で料理を売りさばくいて収益金でキャラ強化。またデイリー任務などもある。
というとすごくソシャゲっぽいけど基本放置なのでのんびりと。ほとんど話すこともないのであまりTwitterとかでは話題に出さないけど、実は結構欠かさずやっていたりする。



メタルマックス2 リローデッド (3DS)
発売日に買ったんだけど途中で飽きてやめていたりしたのを発掘した。
攻略ガン見でさっさと終わらせるつもりでプレイしてたけど、必須ではないダンジョンやイベントも多いし装備や戦車の構成も自由度が高くて自分でカスタマイズしていく感じなので、攻略サイト見てもわりと自分で考えさせられる感じにはなった。
あと大体のボスはさっくり終わる(ボスもさほどタフではなく、殺られる前に殺れ的な戦いになる)のに、ラスボスとその手前くらいだけ急に強くてかなり痺れさせられた。

基本的には楽しかったのだけど、どうもこういう「自由度の高い」RPGは苦手だ。
というのも、自由度が高い=クリアに必須ではないダンジョンやクエストがある、ということになるけど、それは当然全てではなく、クリア必須なダンジョンやクエストもある程度はある。
そしてそれらが明示されないということがよくある。「サブクエストで出てきた意外なキャラクターが本筋に関わってくる」という展開はよくあるけど、それって本筋に出てくるまでは「取るに足らないキャラクター」なので、自由だからとスルーしちゃうとクリア不能になる。
それを避けるためには虱潰しにサブクエストやるとか攻略サイトガン見するとか、結局オーソドックスなRPGより不自由さを感じているケースが多いように思う。
僕に必須クエストを感じ取れる嗅覚が無いのだろうな。


ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 (Steam)
steamで安かったので買った。わりといつものダンガンロンパであった。

最後のシナリオ展開は賛否両論あるだろうなぁと思ったらやっぱりそうみたい。個人的には大丈夫なんだけど、ただ「賛否はあるだろうけど、この展開は絶対面白いからこれでいく!!!」って感じでは全然無いところが、やや否。思いついてもボツにされてきたから「誰も見たことがない」展開なんじゃないのか、っていうやつだ。ただ衝撃的なだけというか。
加えて、そんな衝撃的展開の中でも「プレイヤーの想像に任せる」部分をダメな出し方をしていると感じた。プレイヤーが思い込もうとすれば救いはある、という感じに。僕としてはこっちの方が否。
そりゃ僕も藁にもすがる思いで救いを思い込みたいけど、その余地があるせいでシナリオの衝撃すらもふわふわしていていまいち没入できなかった。

上のMM2Rもそうだけど、大筋面白くても文章量的には否定が強くなっちゃうな。


ドラゴンクエスト6 幻の大地 (iOS)
昔SFCで持っていたもののクリアしてなかったので、とどめを刺すためにiOS版を購入。iOS版はDS版の移植です。
ドラクエ6のリメイクは劣化リメイクなので原典をやるべきとよく言われるんだけど、その原典をプレイする手段に乏しいので承知の上でこちらをプレイ。

たぶんスマホ向け移植にこなれてない頃のタイトルなので、UIがかなり操作しにくい。
タッチできる幅を確保しなくてはいけないので、呪文とかアイテムとかが1ページに4つしか入らないのだけど、転職してくとめちゃくちゃ特技が増えるので8ページとかから探す事になるとか。せめて並べ替えられるとか欲しいね……(恐らく特技IDのようなものの順番で固定)。その他も元のUIをそのまんま再現したみたいな調子で、タッチ操作はそういうのじゃだめなんだなーってしみじみと思わされた。

とはいえまぁドラクエはドラクエなので、それなりに楽しみました。


Marvel's SpiderMan (PS4)
スパイダーマンのオープンワールドARPG。
スパイダーマンには全く触れてこなかった人生なので映画とか含めて初スパイダーである。

そういうわけなのでスパイダーマンに思い入れはなく、全くキャラゲーとして意識はしてなかったのだけど、これがまたすごい良作で驚いた。
オープンワールドなので移動するシーンは多いのだけど、ウェブスイングでの移動が楽しい。これだけで街に散らばるアイテム集めなんかも苦にならず最後まで楽しめた。
難点はたまにスパイダーマン以外の人物を操作させられるところ。一般人なのでステルスさせられるんだけど見つかるとちょっとしたロードを挟んでやり直し、というだけなので「かったるいミニゲーム」でしかなかった。いつもスパイダーマンに任せきりじゃいられないわ私に任せなさい風の事言いながら出ていってタルいミニゲームやらされる(し下手だから結構見つかっちゃう)から結構MJ嫌いになったんだけど何でスパイダーマンはあの女好きなの?


今年のNOTY
ペルソナ5 ザ・ロイヤルで。出たの去年だけど。


以下テレビゲームじゃないのでちょっと別枠にわけようかなと思うもの!


サバイバルゲーム
青空センターの皆様にお世話になって何度か参加している、エアガンで撃ち合う遊び。
そこまで実銃好きなわけでもないので幸い(?)エアガンが山ほど欲しくなったりはしていない。架空銃はちょっと欲しいけどあまり売られていないから今の所大丈夫。
たまには運動するのもいいよね、くらいのノリで続いているけど、実際ゲームが始まると運動たるいな~とか考える暇もなく3kgくらいの銃を持って走る事になるので、なかなかほどよい運動になっていそうな感じ。

架空銃というわけではないけど、ペルソナ5のジョーカーの拳銃(作中ではトカチェフ、だからトカレフだな)はジョーカーモデルっていうのも出ててこれはちょっと欲しかった……!


skeb
コミッションという、金出して絵描きさんに絵描いてもらう的なサービス……でいいのかな。絵に限らない(ボイスとかもある)けど。
こういったサービスはいくつかあるけど、skebはクリエイター保護が手厚くてリテイク禁止だとかクリエイターへのコンタクト禁止、最初の依頼文での一発勝負になるとか色々縛りがあって、その代わりに相場が安い、という立ち位置の様子。
運営側手数料も図抜けて、というかたまに意味の分からないレベルの施策を打ったりしているくらい安い様子。それでも僕はまだウホー安い!幾らでも頼んじまうぜ!みたいな境地には至っていないけど……。

なんでゲームの話なのにこれが入るかというと、要するにFF14のマイヒカセンを描いてもらえるわけですねウフフ。
MMORPGプレイヤーは自キャラへの思い入れが深い人も結構多いと思うのだけど、僕もその例に漏れず。ちょっと前に頼んだやつがちょうど12/30にめちゃくちゃ嬉しい出来で描いていただけたので6時間に1回くらい眺めてニヤニヤしています。ウフフエヘヘ。
完全にオタクを狂わすWebサービスだよこれは。いやちょっと主語でかいな。僕が狂った。上で自制まだ効いてまっせ風の事を書いているけど間違いなく着実に財布の紐は緩んでいっている。まずいぜ。
毎年恒例しなちくコラボ企画です(本当に?)
しなちく
りっかさん

Division2 (PS4)
ハクスラMOTPSとでも呼ぶべきジャンルなのだろうか。
恐るべき伝染病で世紀末と化した(人がほぼいない、暴徒はちょいちょいいる)ワシントンDCを舞台に、トラブル始末屋部隊「ディビジョン」のエージェントが市民を救い多種多様な暴徒をやっつける!

敵を倒して銃を拾い、その銃でより強い敵を倒してより強い銃を拾い……がベースの流れ。
このベースはいいと思うんですが、若干飽きやすいとこはあった。あんまり突飛な性能した武器も出ないし。
後に高難易度レイドが実装され(今思えばわりと未完成品をお出しされていた)、しなちくの号令で集まったものの、マジで難しくて無理でしょとなってフェードアウト。
FF14的なエンド導線というか、例えばウィークリーミッションで高ギアスコアの装備が手に入りやすいとか、SMGだけドロップするミッションとかあればよかったなぁ。


プリンセスコネクト!Re:Dive (iOS)
何か年始に急に始めた。何でだ?
ほぼオートバトルのソシャゲ。タワーディフェンスのノリに近く、味方の育成とパーティ配置がキモ。

パーティ編成においても、キャラクターの配置位置は決められず、「このキャラは前に立つ」というような変えようのない設定で勝手に順列が決まる。この縛りはなかなか面白くて、編成の幅がある程度狭まるのでシンプルになって良い。

キャラを得るにはガチャしかないが、頭おかしいくらい石を配るので継続プレイしていれば割と引けるもんは引ける。僕今10万石ほどあるし……(10連は1500、300連で天井)
スキップも気軽にできるし、ベースは割と旧世代なタイプのソシャゲではあるけどかなり綿密に遊びやすく調整されてるなという感じ。

ストーリー第一部完結に向けての大規模レイドイベントがあるんですが、参加条件がストーリー全部読んでる事で、これストーリー読まないでも先のステージプレイできちゃうので今(書いてた時)必死に読んでます。アニメが頻繁に入るせいで50MBとかダウンロードさせられるので家でないとキツい。


Nier:Automata (PS4)
FF14でコラボストーリーがあるということでプレイ。プラチナ製ARPG。

前作のゲシュタルトもやったことはあるんだけど、昔過ぎてさすがに覚えてないのにバックストーリーが深すぎて、疲れる……。
ゲーム的にはまあ面白いですよ。さすがのプラチナ。過去のプラチナ製アクションより操作難度も低いし回復面が高性能(回復薬がノーモーション高回復量安価、でありながら自動回復がつく装備が高性能でそれすらもあまりいらないレベル)なのでとっつきやすかった。
しっかりプレイはしたので、FF14側のコラボ(新曲が神)を楽しんでいきたい。

コラボ側の話なんですが、このゲームのストーリーは「人類を守るアンドロイド」vs「機械生命体」の戦い(つまり、人は出てこない)なので、コラボ側に出てくる「対人ミサイル」(アンドロイドが機械生命体を乗っ取って使う)という技名はおかしい。
……というのがニーアファンの間で地味に騒ぎになってたと思うんですが特に修正はされないね。


Shadowverse (iOS)
スマホのカードゲーム。本格スマホカードバトルとか名乗ってたけど最近本格スマホeスポーツとか言い出している。

前からちょこちょこはやってたんだけど、ちょうどモチベーションの高まりと手持ち資産の環境との噛み合いがいい時期があったので、頑張って一回グランドマスターになった。イエイ!
マスターから一定のポイントを得ればなれるんだけど、負けたらポイント減るし月初でポイントリセット。なのでひと月でがっつりプレイしなくてはならず今まではどうにも手が出なかったところだった。

反動で11月からこっち全然やっていない!


グノーシア (Vita)
人狼ゲームをモチーフにしたゲーム。
航行中の宇宙船の中で、人を消滅させる生命体「グノーシア」に取りつかれた人(これが人狼の立場)をコールドスリープさせたり、グノーシアに消滅させられたり。

昨年のレイジングループが面白かったので、人狼モチーフゲームを続けてやってみたわけですが、これがまたレイジングループとは全然違う出来でした。
レイジングループは、話の中心に人狼ゲームがあるだけでベーシックなADV。ゲームとして人狼に参加することはあまりない。
こちらはほとんどすべて人狼ゲームで成り立っています。参加人数・役割の存在・ヒトとグノーシアの人数・自分の役割などを設定して人狼ゲームに挑む、というのを繰り返す。
勝ち負けするごとにレベルアップしてステータスが上がる(発言力が上がったり他人の嘘がわかったり)ので、それで議論の流れを操作&生き残りつつ、「このキャラと二人きりになる」など特定の条件を満たすとストーリーが進展する。それらのイベントを全て見て真相を暴く、というのが最終目的。

僕はレイジングループの方が作りが好みだったけど、わりと別物である。こちらもしっかり面白いしキャラのクセと魅力が強めなので好きな人好きだろうなーという感じ。


フィットボクシング (Switch)
任天堂ハード特有の運動するやつ。
こういうのは「ゲームに従ってると勝手にいい感じの運動になる」のがいい怠惰な僕なんだけど、これはパンチ判定がゆるゆる(パンチしてるのにNG出されてもストレスだから狙ってのことらしい)なので、わりと適当でも「やったこと」にはなってしまう。
なので意識してきちんとマジメにフットワークしてマジメに力入れてパンチ打つ事になるけど、それって自分で運動してるな……という感じになってしまったし、パンチのバリエーションが出切ると飽きも出る。もっとグイグイ引っ張ってくれ!


リングフィットアドベンチャー (Switch)
一方こちらは従ってると勝手にいい感じの運動になっている。出来がどうとかよりリングという専用ハードウェアの存在が大きい。
ボクシングは割と有酸素運動的な感じだけどこちらは筋トレ行動なので、そこの好みもあるかも。
仕事で遅くなった日はまずやらないけど、まだ飽きてないので続けるぞう。


ペルソナ5 ザ・ロイヤル (PS4)
まだプレイ中なのでわからないですが、わりとベーシックな、ただしたいへん上質なRPGです。いつものペルソナのシステム。
Switchに移植される幻影異聞録#FEを買うつもりなのでそれまでに終わらせたいところ。


今年のベストは(別記事でしか書いてないけど)ファイナルファンタジー14漆黒のヴィランズで。というか書いたんだけどマジで継続してプレイ中なので、どうにも直近のパッチの話とか、パッチ5.0までは最高だったけどその後調整へのオタク特有の文句とかになってしまって全部消した……。拡張パック出たんだから今年ということでいいでしょう。
 
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Nerium
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職業:
大学生

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・ツンデレならぬデレデレ好き
・どうでも良い事はMixiに書いてます
・でもそっちのが更新量多いかもね!


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